「この冬、家族で何回滑れそう?」。スキー場巡りが好きな峰山 直なら、パラダの超早割を見てまず予定表を開く。2026-27シーズンの大人シーズン券は20,000円、大人の早割1日券は4,000円。どちらが合うかは、割引額より実際に通える回数で決まる。
販売は2026年10月31日まで。大人の場合、超早割1日券5枚でシーズン券と同額の20,000円。6日以上通る予定なら、同じ超早割1日券を買い足すよりシーズン券の支払額が小さくなる。ただし日程や販売・利用条件を確認して選ぼう。
「何円引き」より先に、行ける回数を数える
パラダの超早割は、1日だけ行く人にも、冬の間に繰り返し通う人にも入口がある。大人の超早割シーズン券は通常50,000円から20,000円。大人の超早割1日券は4,000円だ。1日券を5枚買うと20,000円で同額、6枚なら24,000円。この単純比較では6日目からシーズン券の方が安い。
通常の1日券を基準に計算すると回数の目安は変わる。公式サイトでは大人通常券を平日5,600円、土日祝5,900円と案内している。早割券を複数枚買う選択肢もあるため、「4回滑れば必ず元が取れる」といった言い方は避けたい。実際の来場回数と、購入できる券を並べてみるのが確実だ。
| 券種(超早割) | 大人 | 子ども・シニア |
|---|---|---|
| シーズン券 | 20,000円 | シニア20,000円/小・中学生15,000円/小学生未満10,000円 |
| リフト1日券 | 4,000円 | シニア3,500円/小・中学生2,700円/小学生未満2,000円 |
大人は高校生・大学生を含む。シニアは60歳以上。いずれも販売期間は2026年9月1日〜10月31日。料金・対象区分はパラダ公式案内に基づく。

今季は小学生未満のシーズン券も登場
家族で考えるなら、子どもの券種が気になる。パラダは今季、小学生未満向けのシーズン券を新設し、超早割を10,000円に設定した。小・中学生は15,000円、シニアも20,000円。家族全員が同じ回数だけ滑るとは限らない。大人はシーズン券、子どもは1日券、といった組み合わせも考えられる。
上信越道の佐久平PAに直結するパラダは、移動の負担を抑えて日帰りを重ねたい人にとって候補になる。近くて通いやすいかどうかは、シーズン券の値段と同じくらい大切だ。短時間だけ滑って帰る日を作れるなら、1回の訪問を大イベントにしなくても冬を楽しめる。
買う前の「予定表チェック」
② いつ買う? 超早割は10月31日まで。11月は大人シーズン券25,000円、大人1日券5,000円の早割に切り替わる予定。
③ 何を確認する? 券種の対象年齢、販売方法、利用条件、営業・降雪情報を公式販売ページで確認する。
私がうれしいのは、大人の割引額だけではない。1日券で試してみる人にも、親子で何度も通う人にも、早い段階で冬の予定を組める価格が示されたことだ。今季は家族それぞれが行ける日をカレンダーに置き、初めての一本も、少し上達した一本も楽しみたい。
販売の詳細はパラダ公式のお知らせと佐久平尾山開発株式会社のプレスリリースを確認してほしい。営業予定やチケット条件は変更される場合がある。


