【2026-2027】新潟5スキー場が滑り放題!スマイル共通シーズン券を徹底解説

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新潟の山へ何度も通う冬なら、雪と予定に合わせて行き先を選べるのはうれしい。スマイルリゾート共通シーズン券は、湯沢中里、舞子、ムイカ、キューピットバレイ、二ノックスの5施設が対象です。2026-2027シーズンは11月30日まで早割価格で案内されています。

峰山 直なら、まず普段通いやすい湯沢・南魚沼の山を軸に、上越・下越へ足を延ばす日を考えます。IC券のダイレクトインに対応する湯沢中里、舞子、ムイカでは、売場に寄らずリフトへ向かえる点も、何度も滑る人には実用的です。

5対象スキー場
65,000円大人・早割価格
11月30日早割の締切
3ダイレクトイン対応

新潟を巡る人にうれしいポイント

1

新潟県内の5つの雪山を一枚で巡れる湯沢・南魚沼だけでなく、上越市と新発田市まで選択肢が広がります。
2

スキー場ごとの個性を使い分けられるファミリー向け、ロングクルージング、雪深いエリア、ナイターなど、目的を変えて楽しめます。
3

3スキー場でダイレクトイン湯沢中里、舞子、ムイカでは、対応するIC券を使ってそのままリフトへ向かえます。
4

早割なら大人は通常価格より1万円お得申込みだけでなく、11月30日までに支払いまで完了することが条件です。

対象スキー場は新潟県内の5施設

湯沢中里スノーリゾート|湯沢町

家族での雪遊びから非圧雪・ツリーランまで、幅広い楽しみ方ができるゲレンデ。JR越後中里駅からゲレンデへアクセスでき、電車派にも選択肢となります。親子で滑る日と、大人がしっかり滑る日の両方に合わせやすい一場です。

舞子スノーリゾート|南魚沼市

ゴンドラを備え、広いエリアを一日かけて楽しめる大型リゾート。初心者やキッズから、長い距離を滑りたい人、非圧雪エリアを楽しみたい人まで、グループ内で好みが分かれても行き先にしやすいのが魅力です。

ムイカスノーリゾート|南魚沼市

広々とした斜面と、ゲレンデ前のホテル・温泉を組み合わせやすい滞在型リゾート。初心者が練習しやすい環境を探す家族や、滑った後までゆっくり過ごしたい人に向いています。

キューピットバレイ|上越市

雪深い上越エリアらしい冬景色と、多彩なコースを楽しめるスキー場。圧雪コースだけでなく、オフピステやパーク、キッズ向けエリアまで用意され、滑る人のレベルや目的に合わせて過ごせます。

二ノックススノーパーク|新発田市

新潟市街地方面からも足を運びやすく、ナイターという選択肢を持てるゲレンデ。休日の一日滑走だけでなく、生活の中に短時間の滑走を組み込みたい人にとって、共通券の使い方を広げてくれます。

早割料金と通常料金|現在は早割販売中

2026年9月21日現在は早割期間です。
販売期間は2026年9月1日12時から11月30日まで。期間内に申込みと支払いの両方を完了する必要があります。12月1日以降は通常価格です。
年齢区分 早割価格
9/1~11/30
通常価格
12/1~
早割の差額
大人 65,000円 75,000円 10,000円
中高生・60歳以上 60,000円 70,000円 10,000円
小学生 30,000円 34,000円 4,000円

中高生と60歳以上は同じ料金区分です。購入時に必要となる年齢確認書類や、子どもの学年区分の扱いは、申込みを行うスキー場の案内で確認してください。

前年から何が変わった?|価格は各区分5,000円改定

2025-2026シーズンの早割は、大人60,000円、中高生・60歳以上55,000円、小学生25,000円でした。2026-2027シーズンは、すべての区分で早割価格が5,000円上がっています。

区分 2025-2026早割 2026-2027早割 前年差
大人 60,000円 65,000円 +5,000円
中高生・60歳以上 55,000円 60,000円 +5,000円
小学生 25,000円 30,000円 +5,000円

対象となる5スキー場の構成は前年から継続しています。今季は「新しいスキー場が加わった」という変更ではなく、価格改定と、駐車場無料特典に関わるナンバー読み取り式精算システムの導入が大きな確認ポイントです。

リフト運行、圧雪、降雪対応、人材、電気や燃料など、スキー場を毎日安全に営業するためのコストは一つではありません。価格だけを見ると値上げに目が向きますが、5施設を一枚で選べる価値と、自分が実際に滑る回数を一緒に考えることが大切です。

早割65,000円を「1日あたり」で考えてみる

シーズン券を選ぶとき、「何回で元が取れる?」と考える人は多いはずです。ただし、各スキー場の1日券価格や購入方法によって比較条件が変わるため、ここでは大人の早割65,000円を単純に滑走日数で割ってみます。

6,500円10日滑走した場合
4,333円15日滑走した場合
3,250円20日滑走した場合
2,167円30日滑走した場合

共通券の価値は、単純な損益分岐点だけではありません。「天候に合わせて行き先を変えられる」「家族と滑る日と仲間と滑る日を分けられる」「短時間でも気軽にゲレンデへ向かえる」といった自由度も、購入判断に含めたいポイントです。

新潟のスキー場で家族と若者がスキーとスノーボードを楽しむ様子
家族で楽しむ日も、仲間と滑り込む日も。行き先を選べることが共通券の楽しさです(イメージ)。

どのエリアをどう使い分ける?

湯沢・南魚沼湯沢中里、舞子、ムイカの3施設。関越道・上越新幹線沿線から計画を立てやすく、ダイレクトイン対応施設がまとまっています。
上越キューピットバレイ。雪深いエリアの雰囲気や温泉と合わせ、いつものゲレンデとは違う一日をつくれます。
下越二ノックススノーパーク。新潟市街地方面からの利用やナイターを組み合わせ、滑走スタイルの幅を広げます。

同じ新潟県内でも、降雪、風、道路状況はエリアごとに異なります。共通券を持っていても、当日の営業情報や道路状況を確認してから出発しましょう。距離のある施設を巡る場合は、移動時間や高速料金、燃料費も含めた計画が必要です。

シーズン券の特典

提携スキー場のリフト券割引

公式案内では、提携スキー場のリフト券を割引価格で購入できる特典が予定されています。2026年9月21日時点では対象施設と割引額を調整中です。内容が確定してから、自分が利用しそうな提携先を確認しましょう。

駐車場料金無料

湯沢中里の公式案内では、大人と60歳以上を対象に、土日祝日および年末年始の有料日でも駐車場無料特典が案内されています。2026-2027シーズンから同施設にナンバー読み取り式の料金精算システムが導入され、申込み時に登録した車両ナンバーが対象です。ほかの対象スキー場で申し込む場合は、各施設の適用条件をご確認ください。

車を買い替える予定がある人は要確認
登録車両の変更方法や、施設ごとの対象駐車場・適用条件は、申込み先スキー場へ事前に確認すると安心です。

18~22歳には22,000円の別シーズンパスも

18歳から22歳を対象とする「雪マジ世代応援プロジェクト スマイルシーズンパス」も22,000円で案内されています。対象生年月日は2004年4月2日から2009年4月1日までで、顔写真付きの年齢証明書が必要です。

ただし、これはスマイルリゾート共通シーズン券とは別の券種です。利用できるスキー場や申込み先ごとの条件を確認し、「5スキー場共通券が必要なのか」「主に通う1施設の若者向け券が合うのか」を比べて選びましょう。

雪を守る選択肢「POWシーズン券」

通常のシーズン券に1,000円のドネーションを加えるPOWシーズン券も選択できます。スマイルリゾートは、Protect Our Winters Japanの「サステナブル・リゾート・アライアンス」に加盟しています。

湯沢中里の公式案内では、集まったドネーションを、スキーセンターの1シーズンの電気使用量の50%相当を再生可能エネルギーへ置き換える費用に充てるとしています。

私たちが楽しむ雪の環境を、滑る人自身も少しずつ支える。共通券を価格だけでなく、スノー産業の未来とのつながりから考えられる選択肢です。

購入までの流れ

  1. 自分の年齢区分と券種を確認する
    共通券、18~22歳向け別券、各スキー場単独券を比較します。
  2. 申込み先のスキー場を選ぶ
    5施設の公式サイトから購入できます。価格と共通券の基本特典は同様と案内されています。
  3. 顔写真を準備する
    WEB申込みでは顔写真データ、郵送では顔写真1枚が必要です。
  4. WEBまたは郵送で申し込む
    WEBはクレジットカードまたは銀行振込、郵送は銀行振込です。
  5. 11月30日までに支払いを完了する
    早割は申込みだけでは成立せず、期間内の決済完了が条件です。
  6. 郵送または現地で受け取る
    受取時期と方法は申込み時期・申込み先の案内を確認します。

どんな人に向いている?

  • シーズン中に新潟県内で何度も滑る人
  • 家族、仲間、一人滑りで行き先を変えたい人
  • 雪質や天候に合わせてエリアを選びたい人
  • 湯沢・南魚沼だけでなく、上越や下越にも遠征したい人
  • ナイターを含めて滑走日数を増やしたい人
  • チケット売場に寄らず、すぐリフトへ向かいたい人
  • 子どもの上達に合わせて複数のゲレンデを体験させたい家族

一方で、一つのスキー場にしか行かない人、滑走回数が少ない人、移動距離を増やしたくない人は、単独シーズン券や通常の1日券も比較しましょう。共通券は「施設数が多いほど自動的に得」なのではなく、実際に選択肢を使う人ほど価値が高まる券です。

購入前に確認しておきたいこと

  • 共通券は券面記載の本人のみ利用でき、譲渡・貸与はできない
  • 積雪や気象条件により営業期間やリフト運行が変更される場合がある
  • 支払い後の払い戻しは原則として行われない
  • 引渡し後の紛失・盗難では再発行されない
  • 湯沢中里の案内では、汚損による差替えは2,000円
  • 駐車場無料特典は申込み先ごとに、対象区分・対象施設・登録車両の条件を確認する
  • 提携スキー場割引は現在調整中で、確定後の公式案内を確認する
  • 各施設の営業日、ナイター営業、利用できるリフトは個別に確認する

峰山 直の選び方|新潟の「いつもの日」と遠征日

5施設を毎回均等に巡る必要はありません。私なら通いやすい山で何日滑るかを先に数え、雪や仲間の予定に合わせてキューピットバレイや二ノックスへ行く日を足します。

早割大人65,000円を検討するなら、通常の一日券と比べるだけでなく、交通費や駐車場特典、利用できる時間帯も確認を。近場で気軽に滑る日と、少し足を延ばす日。その両方を楽しめるかが、この券を選ぶ決め手だと思います。

最新の料金・販売条件はこちら購入前に、申込み先スキー場の特典と受取方法をご確認ください。
スマイル共通シーズン券の公式案内を見る →

※本記事は2026年9月21日時点の湯沢中里スノーリゾート公式案内および2026-2027シーズンパス案内を基に整理しています。料金、営業期間、対象施設、特典、利用条件は変更される場合があります。購入前に必ず各スキー場の最新情報をご確認ください。

峰山 直

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SKI RESORT WRITER

峰山 直

スキーが大好きで、各地のスキー場を巡るのが趣味。シーズン券や早割、リフト券、イベント情報を調べ、実際に滑りに行く人の目線で「どこへ、いつ、どう行くと楽しいか」を考えています。各地のスキー場の魅力と、お得に雪山を楽しむための情報をわかりやすく届けます。

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