いいづなリゾート2026-27超早割シーズン券|昼もナイターも33,000円、10月31日まで

2026-27超早割シーズン券の案内 業界ニュース
2026-27超早割シーズン券の案内|画像出典:株式会社シルバーバックス・プリンシパル/PR TIMES

執筆:峰山 直
アイキャッチ画像出典:株式会社シルバーバックス・プリンシパル/PR TIMES

2026–27 SEASON PASS / 10月の超早割

週末の一日だけでなく、仕事帰りの数時間も滑る。そんな冬を考えている人に、いいづなリゾートスキー場のシーズン券は気になる選択肢です。2026-27シーズンは10月限定の「超早割」が新設され、大人のデイタイム+ナイター券が33,000円(税込)。昨シーズンの早割価格と同額に据え置かれました。

僕が見るのは、割引額と、自分が本当に通える時間帯。昼だけにするか、夜も含めるか、家族の雪遊びはどうするか。購入前に考えたいポイントを整理します。

10月に買うと、大人の昼夜券は通常より10,000円安い

長野県飯綱町のいいづなリゾートは、10月1日にシーズン券の販売を開始しました。購入時期は3段階。10月31日までは超早割、11月は早割、12月1日以降は通常料金です。

大人の昼夜券は超早割33,000円、11月の早割37,000円、通常43,000円。10月と11月でも4,000円の差があるので、通う方針が固まっているなら10月中に手続きを終える意味はあります。ただし、安さだけで急ぐより、予定している滑走回数と移動費も一緒に見ておきたいところです。

いいづなリゾート2026-27シーズン券料金表
券種と販売時期ごとの公式料金表。以下の表でも比較できます。
画像出典:株式会社シルバーバックス・プリンシパル/PR TIMES
券種超早割
10/1〜10/31
早割
11/1〜11/30
通常
12/1〜
大人 デイタイム+ナイター33,000円37,000円43,000円
大人 デイタイム30,000円34,000円40,000円
ナイター専用20,000円24,000円28,000円
シニア デイタイム+ナイター31,000円35,000円39,000円
シニア デイタイム27,000円31,000円35,000円
高校・大学生 デイタイム+ナイター22,500円25,000円30,000円
こども デイタイム+ナイター18,000円20,000円23,000円
キッズパーク専用7,000円7,000円7,000円

料金はすべて税込。シニアは60歳以上、こどもは3歳〜中学生。キッズパーク専用券は公式料金表では販売時期を分けず7,000円と案内されています。

僕なら、昼券との差額3,000円から考える

超早割の大人デイタイム券は30,000円。昼夜券との差は3,000円です。日中は休日に滑り、平日は仕事帰りにも寄れそうなら、この差額で夜の選択肢を持てる点は魅力でしょう。冬は遠方から日帰りで訪れ、夜まで滞在しない人なら昼券が素直な選択です。

休日+平日の夜に通いたい

昼夜券 33,000円

昼も夜も使う見込みがある人向け。毎回長時間滑る予定でなくても、利用できる時間帯が広いほど予定を組みやすくなります。

仕事帰りの練習が中心

ナイター専用 20,000円

夜を中心に通うなら専用券も候補。昼夜券との価格差は13,000円なので、昼の利用予定まで含めて選びたいところです。

ここでの比較はシーズン券同士の料金差です。何回で元が取れるかは、比較する一日券・時間券の料金や、実際の利用方法によって変わります。僕なら「滑りに行けそうな日」を先にカレンダーに置き、シーズン券代に交通費や食事代も足して、冬全体の予算を見ます。

長野市街地から約30分。夜は18時〜22時

近い・安い・ナイターを掲げるいいづなリゾート
いいづなリゾートが掲げる「近い。安い。ナイター。」。写真内のキャラクターは飯綱町PRキャラクター「みつどん」。
画像出典:株式会社シルバーバックス・プリンシパル/PR TIMES

発表によるアクセスの目安は、長野市街地から車で約30分。営業時間はデイタイム8:30〜16:00、ナイター18:00〜22:00です。無料駐車場は約1,300台分が用意されています。

近くに住む滑り手にとっては、移動にかける時間と、滑るために確保できる時間を一緒に考えられるのがポイント。夜の4時間をまるごと使わなくても、自分の生活に入る時間帯かどうかが、通い続けられるかを左右します。デイタイムとナイターの間は営業時間が分かれていることも確認しておきましょう。

営業期間は2026年12月24日〜2027年3月22日予定。開始日や時間、運行リフトは積雪状況で変更される場合があるため、出発前は公式の営業案内を確認してください。

家族の雪遊びには、新登場のキッズパーク専用券

そりとスキーのエリアがあるキッズパーク
そりエリアとスキーエリアに分かれるキッズパーク。雪山デビューを考える家族にも気になる新券種です。
画像出典:株式会社シルバーバックス・プリンシパル/PR TIMES

今シーズン新たに登場したのが、7,000円のキッズパーク専用シーズン券。そり遊びや雪遊びのために何度も訪れたい家族に向けた券です。リリースでは多彩なそりやストライダーを使えることも紹介されています。

雪上ストライダーを楽しむ子どもたち
雪上ストライダーの利用イメージ。滑走以外の雪遊びも紹介されています。
画像出典:株式会社シルバーバックス・プリンシパル/PR TIMES

家族全員が最初から長時間滑れるとは限りません。「まずは雪に触れて楽しむ日を重ねたい」という段階なら、こうした専用券の存在は助かります。リフトの昼夜券とは別の、キッズパーク用の券種として比較し、対象者や付き添いの利用条件は申込案内で確認しておきたいところです。

申込だけでなく、支払いも10月31日まで

超早割を利用するための確認事項
  • 2026年10月31日までに、申し込みと支払いを完了する。
  • 早割は11月30日までの申し込み・支払いが必要。
  • 期限を超えた場合は、支払い確認時点の設定料金が適用される。
  • 引換時は年齢を確認できる顔写真付きの身分証明書が必要。
  • 高校・大学生券の引換には学生証の提示が必要。

購入方法は飯綱東高原のLINE、アソビュー!、申込書から選べます。券種と支払い方法を公式案内で確認して、最終日に慌てないよう手続きを進めましょう。

公式のシーズン券案内を見るアソビュー!の販売ページ

遠征の冬にも、普段通える山を一つ持つ

各地のスキー場を巡る楽しさと、身近な山で少しずつ滑る楽しさは、どちらも冬の大事な時間です。いいづなの超早割を考えるなら、33,000円という数字の先に、自分の冬の過ごし方を置いてみる。僕なら、昼夜券の差額と、仕事帰りに本当に出かけられる頻度から判断します。

買ったことで予定を詰め込むのではなく、無理なく滑る機会を増やせる券かどうか。その視点で見ると、昼・夜・家族の雪遊びまで選べる今回の券種は、比較しやすいラインアップです。

出典・画像クレジット

株式会社シルバーバックス・プリンシパルの2026年10月1日発表プレスリリース(PR TIMES)をもとに、峰山 直が料金・購入条件と利用者目線の考え方を整理しました。現地取材・実利用レビューではありません。本文・アイキャッチの画像は同リリース掲載素材です。写真はイメージです。

元のプレスリリース / いいづなリゾートスキー場公式サイト

掲載情報は発表時点。営業状況・販売条件の最新情報は公式案内をご確認ください。

峰山 直

ABOUT THE AUTHOR

SKI RESORT WRITER

峰山 直

スキーが大好きで、各地のスキー場を巡るのが趣味。シーズン券や早割、リフト券、イベント情報を調べ、実際に滑りに行く人の目線で「どこへ、いつ、どう行くと楽しいか」を考えています。各地のスキー場の魅力と、お得に雪山を楽しむための情報をわかりやすく届けます。

スキー場めぐりシーズン券・早割リフト券イベント
タイトルとURLをコピーしました